唐津 奥高麗 茶碗 高さ9.3cm 口径15.5Cm 高台径6.1cm ゆったりと立ち上がった大振りの茶碗で、高台は低く、高台内は側面をまるく削り出し、中央に低く兜巾が立っている。釉は薄く滑らかにかかり、柔らかく焼き上がった釉膚は赤みをおび […] 2013.09.22 唐津日本日本の陶滋茶碗
唐津 奥高麗 茶碗 銘 鋸虎 口径13.8cm逸翁美術館 石櫨があるので石櫨茶碗とされているが、やはり奥高麗手の茶碗である。ゆったりと椀形に帳轄びきされ、高台はがっしりと裾広がりに削り出されている。奥高麗手の茶碗としては珍しい作行きの高台である。釉が […] 2013.09.21 唐津日本日本の陶滋茶碗
唐津 奥高麗 茶碗 高さ8.3cm 口径14.9cm 高台径5.2cm出光美術館 数多く残っている奥高麗のなかでは最も優美な作振りの茶碗で、しかも唐津ならではの味わいが深い。ロはやや端反りに、腰はまるく、高い高台は畳付にかけてすぼまって中央 […] 2013.09.20 唐津日本日本の陶滋茶碗
唐津 奥高麗 茶碗 高さ8.8cm 口径15.5cm 高台径6.0cm 中尾と似た作振りの茶碗で、奥高麗のなかでもことに素朴な趣の茶碗である。高台は低く、高台内は浅く削り込まれ、畳付は広い。高台回りをまるく残して内外にかかった釉はよく溶けて […] 2013.09.19 唐津日本日本の陶滋茶碗
唐津 奥高麗 茶碗 銘 秋の夜 奥高麗 茶碗 銘 秋の夜奥高麗 茶碗 銘 秋の夜高さ8.6cm 口径15.2cm 高台径5.8cm 出光美術館 「深山路」と同じく、茶碗の詫びた趣に因んで「秋の夜」と名付けられたのであろうか。深くたっ... 2013.07.29 唐津日本日本の陶滋日本陶滋全集
唐津 奥高麗 茶碗 銘 筑波 高さ9.5㎝口径19.5㎝高台径6.8㎝ たけの高い大振りの茶碗で、茫洋とした味わいが捨てがたい。柔らかな砂目の土が、高台あたりで擦れや欠けを見せており、俗に根抜茶碗と呼ばれる類かと思われます。高台は広く高いがあまり張り […] 2013.05.28 唐津日本日本陶滋全集
唐津 奥高麗 茶碗 高さ8.0㎝口径15.7㎝高台径6.2㎝ 奥高麗としては一風変った茶碗であります。何よりも目につくのは、普通土見せになる高台の側面にまで釉がかかっていることでしょう。そして開き気味の口縁部がひねり返されて玉縁となっている […] 2013.05.27 唐津日本日本陶滋全集
唐津 奥高麗 茶碗 高さ8.5㎝口径14.7㎝高台径6.7㎝ これまであまり知られていない茶碗ですが、形の端麗な引き締った優碗であります。土や釉膚、形のとりかたなどは「深山路」に近いが、碗体は丸く高台がきりっと撥状に張って、呉器風の強い作行 […] 2013.05.23 唐津日本日本陶滋全集
唐津 奥高麗 茶道筌蹄に「高麗人来たりて唐津にて焼し故高麗の方より奥といふ事なり」とあり、然れども奥は古きといふ意味なり。此種の陶器肥前唐津にて焼しか、或は朝鮮の或る地方にて造りしか、今之を確知するに由なしと雖も、兎に角一手古きを以て […] 2012.06.11 唐津日本焼き物のお話
お話 奥高麗 おくごうらい 骨董家のいう古唐津の一桃山時代の所製です。この頃点茶が盛んに行われ人々は高麗の茶碗を愛しましたが、舶載のものが少なくて手に入れ難く、そのため唐津で模造させました。後世これを奥高麗といいました。奥は往古... 2011.02.25 お話原色陶器大辞典