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茶道具

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黒茶碗 銘稲妻 道入

黒茶碗 銘稲妻 道入黒茶碗 銘稲妻 道入Dōnyü: tea bowl, known as "Inazuma", Black RakuMouth diameter 11.4~12.3cmFushin-an高さ8.7cm 口径11.4~12....
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稲葉瓢箪 いなばひょうたん

大名物。唐物瓢箪茶入。稲葉美濃守正則が所持したのでこの名があります。いわゆる天下六瓢箪のうち最も景色に富んだ茶入で、無疵で釉色が極めて美麗であります。代々稲葉家に伝わったが1897年(明治三〇)に岩崎弥之助の所蔵となりました。(『古名物記』...
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一閑人 いっかんじん

名物蓋置の中にこの形があります。中がからの四角形の一方に人形が一つ付けてありますが、ちょうど閑人が井戸を覗いているのに似ているところからこの名があるのでしょう。両方に人形があるのを二閑人といいます。火入などに唐風の彫塑的人物を付けたものも一...
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磯御庭焼 いそのおにわやき

薩摩焼殿窯の一つ。その伝系には四度の変遷があります。すなわち斉彬御庭焼(集成館、錦谷窯場)、仙巌焼(忠義-御庭焼研究所)、新御庭焼(忠重)、磯焼(市来窯)であります。島津斉彬は富国策によって1853年(嘉永六)現在の鹿児島市吉野町の磯別邸内...
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一元 いちげん

一元 いちげん楽の脇窯玉水焼の初代、通称玉水弥兵衛。楽家四代一入の妾腹の子で、一入没後母と共にその郷里南山城の玉水(京都府綴喜郡井手町)に移り、楽焼を習って玉水楽を始めました。一元はのちの法名。稀代の妙手で、長次郎の「太郎坊」や「聖」を写し...
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一入 いちにゅう

楽家四代。三代道入の子。1640年(寛永一七)生まれ。初名佐兵衛、のち吉左衛門。一入というのは1691年(元禄四)剃髪隠居後の法名。1696年(同九)没、五十七歳。前作にはまだ父ノンコウの影響がみられますが、のちには穏やかな作風となり、高台...
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石黒宗麿 いしぐろむねまろ

1893年(明治二六)今の富山県新湊市久々湊の藩医の家に生まれました。富山中学中退。金沢野砲兵第九連隊除隊後、同市立町に戻って楽焼を始めたのが陶芸のはじめでありました。1919年(大正八)東京渋谷に移り、石炭窯などを自宅に築いて関東大震災ま...
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石河丸壺 いしこまるつぼ

名物。漢作丸壺茶入。石河宗因が所持していたところからこの銘があります。総体梨地釉で艶が深いです。宗因から加賀前田家に入り以来同家に伝来。(『大正名器鑑』)
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石皿 いしざら

近代まで街道茶屋の煮染皿に用いられ、陶器質または炻器質で多少の地色があり、それに鉄砂または呉須の淡彩で粗画を描いています。多くは尾張・美濃国(愛知・岐阜県)の産で、初期のものは呉須を使わず銅緑の斑点または飛釉を施しています。皿の大きさは直径...
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イスタリフ いすたりふ Istarif

アフガユスタンの首都カブールの北西にある陶器の産地。人口約三百程の小村。付近の山から原料土を採取し、クルミまたはポプラでつくった蹴轆轤で成形します。次いで白い化粧土で全体を覆う。釉は青と緑の低火度釉で、青の発色には銅を川い、緑は酸化鉛により...