茶杓 小堀遠州 茶杓 共筒 銘くせ舞 小堀遠州 茶杓 共筒 銘くせ舞箱 桐白木書付 益田鈍翁筆益田家伝来茶杓遠州第一の美杓であり、変り竹である。節の上下に層々相重なる積巒の斑文は殊に見事であり、節に景色があるゆえに、くせ舞の銘が生じたのである。しかも、この斑文は節裏にまで及んで... 2025.10.28 茶杓茶道美術全集
茶杓 小堀遠州 茶杓 共筒 銘有馬山 小堀遠州 茶杓 共筒 銘有馬山筒側面 詩銘 江月和尚筆江月添書 孤篷庵什茶杓さび竹であるが、櫂先の撓め方に特別趣致あって、撓め所きわめて薄く、ひらりと飛躍を示している。いわゆる「有馬山型」である。節は面取して節下にそぎ目を見せている。筒遠州... 2025.10.28 茶杓茶道美術全集
茶杓 小堀遠州 茶杓 共筒 歌銘松島 小堀遠州 茶杓 共筒 歌銘松島筒 別面長兵衛殿 前田家伝来略伝初名作助、名は政一、法号大有、宗甫は参禅の師春屋に受く。号は孤篷庵。天正七年(1579)近江坂田郡小堀邑に生る。父の新助正次は大和大納言秀長の臣、備中松山(高梁)城主であり、遠州... 2025.10.28 茶杓茶道美術全集
茶杓 沢庵宗彭 茶杓 共筒 銘釈迦 沢庵宗彭 茶杓 共筒 銘釈迦内箱 桐 白木 書付 恰渓宗悦和尚筆益田家伝来略伝天正元年(1573)但馬出石に生る。俗名秋庭綱典、10歳にして出家す。 初め浄土宗、後、禅に入り希先・甫仲に参禅、大徳寺に入り宗彭と改む。その後堺南宗寺、大徳寺に... 2025.10.28 茶杓茶道美術全集
茶杓 佐久間将監 茶杓 共筒 さ将 佐久間将監 茶杓 共筒 さ将極札箱 桐白木 書付 松平不昧筆茶杓節がやや下にあって、中の樋の景色は見事である。筒「将の字」ほどの美竹でないが、書入れが異色である。 「〆さ将」の「〆」の字も「将」の字も、とびきりくずして茶味を誘ってくれる。付... 2025.10.28 茶杓茶道美術全集
茶杓 佐久間将監 茶杓 共筒 将の字 佐久間将監 茶杓 共筒 将の字箱 桑 被蓋 題箋 桐はめ込 書付 松平不昧筆略伝織部門下、勝之の男、名は真勝。家康・秀忠・家光の三代に歴仕し、晩年京都紫野大徳寺内に寸松庵を結び、 寸松庵・山隠宗可・匿藪斎の号を用いた。堺南宗寺のふすまに張っ... 2025.10.28 茶杓茶道美術全集
茶杓 加藤清正 茶杓 共筒 銘不老不死 加藤清正 茶杓 共筒 銘不老不死箱 貼紙(西本願寺)西本願寺伝来略伝加藤清正は永禄四年(1561)、尾張中村に生る。豊臣秀吉の母と清正の母は従姉妹にあたる。武将の誉高く、賤ヶ岳に武功を樹て、朝鮮役には再度の遠征で武勲のみ聞え高かったが、茶道... 2025.10.28 茶杓茶道美術全集
茶杓 妙喜庵功叔 茶杓 共筒 妙喜庵功叔 茶杓 共筒内箱 桐 白木 桟蓋 蓋裏 書付 如心斎宗左筆略伝利休門下、山崎銭原宝寺住職。寺側に利休指示で茶室待庵を営む。秀吉に殊遇せられ、茶を献じ四十石を賜わる。文禄三年(1594)六月二十九日寂。茶杓きわめて長い真茶杓、樋一筋... 2025.10.28 茶杓茶道美術全集
茶杓 ノ貫 茶杓 共筒 ノ貫 茶杓 共筒箱 桐 白木 桟蓋 蓋裏 書付 尾形乾山筆乾山箱略伝紹鷗門下、ノ桓(へちかん)ともいう。号は如夢観、曲直瀬道三の姪婿、山科に住む。手取釜で茶を点てた伝説から堺の一路居士、粟田口善輔の伝記と紛らわしい。北野大茶湯に朱色大日傘の... 2025.10.28 茶杓茶道美術全集
茶杓 蒲生氏郷 茶杓 共筒 蒲生氏郷 茶杓 共筒内箱 桐 白木 題箋 別材はめ込 書付 片桐石州筆石州箱略伝近江国蒲生郡日野城主蒲生賢秀の子、幼名鶴千代。信長に見こまれ茶は利休に学ぶ。関東奥羽平定後、会津九十二万石に封ぜられた。文禄四年(1595)二月七日病没、40歳... 2025.10.27 茶杓茶道美術全集