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茶道

茶杓

千利休 茶杓 追筒 織部 銘泪

千利休 茶杓 追筒 織部 銘泪茶杓側面内箱溜塗 金粉文字 書付名物 尾州家伝来略伝祖父は足利家同朋田中千阿弥、これに因み千氏を名のる。宗易と称し抛筌斎と号す。茶は北向道陳、後に紹鷗に学ぶ。初め織田信長に仕え、信長死後、豊臣秀吉に仕え、三千石...
茶杓

春屋宗園 茶杓 共筒

春屋宗園 茶杓 共筒中興名物 鴻池家伝来略伝 山城の人園部氏、一黙子と号す。笑嶺宗訴の弟子にて永禄十二年(1569)三月大徳寺に出世、百十二世を嗣ぐ。正親町帝より朗源天真禅師号を賜い、慶長五年(1600)十二月後陽成帝より大宝円鑑国師号を賜...
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今井宗久 茶杓 共筒 銘芦

今井宗久 茶杓 共筒 銘芦筒仕覆箱桐白木蓋裏書付 覚々斎原叟筆略伝名は久秀、彦左衛門と称す。 入道して宗久と号す。 宗久堺に在って貨殖を事とし、富有の聞えあり。茶を紹鷗に学んで奥義を得、ついに、紹鷗の婿となる。天正七年(1579)織田信長に...
茶杓

羽淵宗印 茶杓 共筒

羽淵宗印 茶杓 共筒内箱蓋裏 書付 覚々斎原叟筆外箱蓋裏 書付 如心斎宗左筆中興名物 千家名物略伝羽淵宗印、名は秀広、彦五郎というだけでその伝記は不明である。あるいは珠光門人で珠徳から茶杓削りを学んだとの説もあるが、これも信頼できない。推測...
茶杓

南都窓栖 茶杓 筒 彫名 道億

南都窓栖 茶杓 筒 彫名 道億外箱 桐白木 書付 平瀬露香筆中興名物 平瀬家伝来略伝窓栖は宗清ともいい、紹鷗茶杓の下削り師というだけで伝記は詳らかでない。故鈴木半茶氏が紹介した今井宗久茶書 『青雲応宜集』に南都侘び茶人宗清の逸話が載せてある...
茶杓

津田宗及 茶杓 共筒

津田宗及 茶杓 共筒替筒 書付 随流斋宗左筆箱 桐 白木 蓋裏 書付 随流斎宗左筆茶杓全体に斑点あるごま竹を用いた寂び味の多い茶杓である。筒杓と同竹のごま竹で、中央に節あって上下とも抜けているという風変りのもので、下部に桜皮を巻き、朱漆で「...
茶杓

津田宗及 茶杓 共筒

津田宗及 茶杓 共筒内箱 桐 白木 書付 啄斎宗左筆內箱蓋裏 書付 随流宗左筆宗旦追書略伝堺の豪商天王寺屋宗達の男、通称助五郎、江月宗玩の父である。茶の湯を父に学び、千利休・今井宗久と相競った。禅は大林和尚に参じ、更幽斎天信と号した。秀吉に...
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北向道陳 茶杓 共筒

北向道陳 茶杓 共筒替筒 書付 高桐院真峰和尚筆箱 桐 白木 蓋裏 書付 高桐院真峰和尚筆筒書付 細川三斎略伝姓は荒木、堺舳松の人、革商にて家が北向きに在ったので姓とした。茶は空海より受け、利休に伝え、紹鷗死後宗匠となる。禅は南宗寺開山大林...
茶杓

武野紹鷗 茶杓 共筒

武野紹鷗 茶杓 共筒箱 桐 白木 書付 了々斎宗左筆箱蓋裏 書付 随流斎宗左筆添状 如心斎宗左筆先刻者致何公寒得貴處其上御地走相成忝奉存候。御下屋敷二ても段々御世話二相成不浅奉存候。然者此紹鷗茶杓。同名久敷致所持罷在候二付此度致進上候。御遣...
中興名物

武野紹鷗 茶杓 共筒

武野紹鷗 茶杓 共筒内箱桐白木書付添状 六閑斎宗安筆一筆致啓上候。弥御無事之由、存承珍重に存候。然者手前伝来之紹鴎作之茶杓、御所望之段致承知、則進之候。尤御秘蔵可被成候。猶期三面之上之時一は。恐惶謹言。添状 六閑斎宗安筆一筆致啓上候。弥御無...