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陶磁器

お話

石叩き いしたたき

唐津の叩き技法では、木を使った物と石を使ってたたいた物とがあり、後者は制作の時に土が硬くなりすぎたときに行ったのではないでしょうか。又、現代作家、北大路魯山人が得意とする陶板の作り方で、土を板状にして...
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鬼板 おにいた

褐鉄鉱の一種、第二酸化鉄が主成分で土の鉄分が流れて固まったものなどをいいます。水で溶かしたものが、志野や織部・唐津などの鉄絵として用いられるます。,
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イスラーム陶器 いすらーま

イスラーム世界で製作された陶器は、技術や意匠の面で相互に影響を与えつつ、地域の特色も表しています。フスタートのイスラーム陶器は、時代を追って、ピンク陶土に鉛釉、白い複合陶土にアルカリ釉、赤茶色の粗悪陶...
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織部唐津 おりべからつ

唐津焼の一つ。古田織部が好む織部焼を模した唐津焼。桃山時代より唐津と織部の関係は深く、織部が最も深く交流したのは唐津です。秀吉は、文禄、慶長の役に当たって佐賀鎮西町の地に、朝鮮振興の拠点とする名護屋城...
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井戸茶碗 いどちゃわん

侘び茶の世界で最も愛玩されてきた高麗茶碗。制作時期は16世紀といわれます。胴は枇杷色を帯び、梅花皮(かいらぎ)に覆われた竹節高台(たけのふしこうだい)が特徴。</P井戸は古来高麗茶碗の王といわれ格別貴...
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懐石 かいせき 会席 かいせき

茶道の発達に伴い、茶事にふさわしい料理が考えられ、「懐石」と呼びました。時代を経て転じて、宴会の料理を「会席」と呼ぶようになったようです。和食店や日本料理店での懐石料理は禅門における本来の意味での懐石...
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石はぜ いしはぜ

素地の中の砂石が焼けはぜて景色となったもの。砂石の周囲に割れ目が生じて砂石が露出し、その砂粒が溶けて膨れ出たり石の角が丸味を帯びたりし、砂石の白色が土釉の地色と反映して奇抜な景色を現わし、しかも水が漏...
お話

灰陶 かいとう

中国・竜山文化期から殷・西周までの先史時代の土器の一種。焼成の最後の段階で、燻し焼きで焼き締めたもの。朝鮮の百済土器や新羅焼、日本の須恵器が同じ種類です。,灰青色の陶質土器を中国では灰陶と呼ぶ。焼成の...
焼き物のお話

斑唐津 まだらからつ とは

斑唐津(まだらからつ)とは これは釉薬の分類の名称で、稲科の植物で珪酸分の多い草や藁(わら)等燃やして灰を作り、それを主成分とした釉薬(白釉とも言う)が、元々白く焼き上がるのだが高温度で土と熔け合い透明になったり微妙な色 […]
お話

現川焼 うつつがわやき

長崎市現川名で焼かれた陶器。元禄5年(1692年)に田中五兵衛が子の甚内と創業しましたが、寛保(1741-1744年)頃に廃窯。その作品は、非常に上作薄手で一見京焼風です。刷毛目 を効果的に利用し、絵...