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陶磁器

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くらわんか

波佐見焼 くらわんか有田その周辺や砥部などで焼成された古伊万里(こいまり)の一種で、普通は茶器のことを指します。使い捨ての器と呼んで言うほどの雑器ですが、それゆえ風格があり、胎土もぶ厚くて手取りがずっ...
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牛篦 ぎゅうべら

牛の舌から出た名称。轆轤成型時に使う道具。主に皿・碗・鉢など作るときに使い、山口県の萩焼より西部日本地区で朝鮮陶のルーツを持つ陶工達が使うようです。成型時に土を伸ばしたり形を作ったり、最も重要なのは篦...
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古染付 こそめつけ

古染または古染付と称されるものについては、従来ほぼ二説があると考えてよい。一つは、古染は古渡りの染付を指称するもので、中渡り新渡などと対称すべき名称であるから必然的に古い染付であるとする説。もう一つは...
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志野 しの

志野茶碗 銘卯花壇志野茶碗 銘卯花壇桃山時代に美濃(岐阜県)で焼かれた白釉の陶器。素地は「もぐさ土」という鉄分の少ない白土で、長石質の半透明の白釉が厚めにかかり、釉肌には細かな貫入や「柚肌」と呼ばれる...
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付け高台 つけこうだい

高台を、ロクロの上で削り出すのではなく、あとから粘土でつくった紐を輪にして、つけ足したもの。
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しゅれい

シュレイシュレイ叩き板 「シュレイ」・「シレイ」とも言いいます。叩き成形の時に使います。底の部分を叩いて作るときや、外側を叩くとき等に使います。
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有田 ありた

有田(ありた)焼は焼き物の中で磁器の分野に入ります。いわゆる焼き物のうちで最も高貴で,陶芸では到達しうる最高級品であるといわれている磁器であります。そのままで磁器となる陶石、泉山石の発見により、日本磁...
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尾形光琳 おがたこうりん

1658年、京都の呉服商雁金屋 尾形宗謙の次男として生まれます。尾形家の祖先伊春は、足利義昭に仕える上級武士であったといわれますが、正確なところはわかりません。30歳の時、父の死去に伴い家督を継ぎます...
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伊賀 いが

三重県伊賀地方丸柱付近でつくられる陶器。古くから雑器類が生産されていたことが知られており、丸柱窯は天平宝字年間(757~764)に興るとする説もあります。茶陶としての伊賀焼は、宝暦13年(1763)藤...
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奥高麗 おくごうらい

骨董家のいう古唐津の一桃山時代の所製です。この頃点茶が盛んに行われ人々は高麗の茶碗を愛しましたが、舶載のものが少なくて手に入れ難く、そのため唐津で模造させました。後世これを奥高麗といいました。奥は往古...