瀬戸 六角 猪口 127

高さ4.7cm 口径6.2cm 高台径3.3cm高さ5.3cm 口径5.6~5.8cm 高台径4.1cm東京国立博物館 瀬戸黒のほかに、鉄輪系の瀬戸輪のかかった作品として、茶人の間で著名なものに、椿手と呼ばれている六角の

瀬戸 茶碗 なごや焼 126

高さ6.7cm 口径8.2cm 高台径6.2cm 極めて興味深い作品であります。箱の蓋表に「せと茶碗なごや焼」と、小堀遠州の筆で書付されています。もちろんその輪から推して瀬戸系のやきものであることは確かであるが、そこに小

利休 瀬戸 茶碗 銘万歳 124

高さ10.0cm 口径10.4cm 高台径6.0cm 古来、利休瀬戸と呼ばれている茶碗であるが、これは瀬戸黒ではなく、瀬戸輪がかかっています。作風は利休好みとするにはかなり作為的なもので。果たして利休好みであったかはっき

瀬戸黒 茶碗 銘三番叟 122

高さ8.1cm 口径13.8cm 高台径4.8cm かつて松平不昧が所持していた茶碗で、高台脇の土見せのところに朱漆書きで「三番叟iとあり、不昧が花押を書しています。この手’の瀬戸黒茶碗は巷間にしぱしぱ見られるのであるが

織部黒 茶碗 銘松鳥 120

高さ10.8cm 口径11.2cm 高台径5.2cm この茶碗も典型的な織部黒であります。轆轤びきした後、かなり強く手裡ね風に変化をつけています。しかし、高台は意外に素直に削り出されています。これも前図と同じく、おそらく

織部黒 茶碗 118

高さ7.9cm 口径16.3cm 高台径7.0cm この茶碗も瀬戸黒と呼ばれるべきものではなく、いわゆる織部黒の典型作であります。沓形の茶碗で、口はやや分厚く外に開き、口まわりをいちだん強く引き締めています。この種の茶碗

織部黒 茶碗 116

高さ7.7cm 口径12.9cm 高台径5.9cm 瀬戸黒というよりは。今日一般にいわれる織部黒的な作品であります。しかし、轆轤びきされた姿は、高台は輪高台に素直に削り出されていて、いわゆる付高台ではません。したがって瀬

瀬戸黒 茶碗 115

高さ71.4cm 口径14.1cm 高台径4.5cm 平らな作振りであります。腰まわりはまるく轆轤びきされ、やや小振りの高台がついています。高台の作りも無造作で、あるいはこれなど瀬戸黒として早い時期の作品であるかもしれま

瀬戸黒 setoguro 解説