天竜寺青磁 てんりゅうじせいじ

Picture of 鶴田 純久の章 お話
鶴田 純久の章 お話

中国龍泉窯で元から明時代にかけて作られた青磁で、釉色がやや沈んだ暗緑色の青磁のことです。
その名は、京都の天竜寺にこの手の青磁の香炉があったからとも言われています。

前に戻る
Facebook
Twitter
Email