お話 尾形光琳 おがたこうりん 1658年、京都の呉服商雁金屋 尾形宗謙の次男として生まれます。尾形家の祖先伊春は、足利義昭に仕える上級武士であったといわれますが、正確なところはわかりません。30歳の時、父の死去に伴い家督を継ぎますが、生来遊び人であった光琳は遊興三昧の日... 2011.02.25 お話人物原色陶器大辞典
お話 奥高麗 おくごうらい 骨董家のいう古唐津の一桃山時代の所製です。この頃点茶が盛んに行われ人々は高麗の茶碗を愛しましたが、舶載のものが少なくて手に入れ難く、そのため唐津で模造させました。後世これを奥高麗といいました。奥は往古の義で古い高麗というのと同じです。陶肌は... 2011.02.25 お話原色陶器大辞典
お話 鬼板 おにいた 褐鉄鉱の一種、第二酸化鉄が主成分で土の鉄分が流れて固まったものなどをいいます。水で溶かしたものが、志野や織部・唐津などの鉄絵として用いられるます。, 2011.02.25 お話原色陶器大辞典
お話 織部 おりべ 織部 おりべ桃山時代に美濃国(岐阜県)で古田織部の指導によって焼かれた陶器。本来、現今いわれている織部焼と志野(白織部ともいいます)・瀬戸黒などを包含したものであったことは、『茶碗茶入目利書』に「織部、四通有、志ノ、鳴海、瀬戸、絵之手、惣体... 2011.02.25 お話
お話 織部唐津 おりべからつ 唐津焼の一つ。古田織部が好む織部焼を模した唐津焼。桃山時代より唐津と織部の関係は深く、織部が最も深く交流したのは唐津です。秀吉は、文禄、慶長の役に当たって佐賀鎮西町の地に、朝鮮振興の拠点とする名護屋城を築城します。古田織部は、秀吉の本隊に随... 2011.02.25 お話
お話 貝高台 かいこうだい 高台の底面に貝殻の痕のあるもの。朝鮮系の陶器にみられる。目砂の代わり。古くは、器物を重ね焼きするとき、熔着を防ぎ、また器の座りをよくし製品の歪を避けるため、器物の間に貝を置いて窯詰を行きましたが、そのため高台に貝殻が付着したり、貝殻の形紋が... 2011.02.25 お話原色陶器大辞典
お話 懐石 かいせき 会席 かいせき 茶道の発達に伴い、茶事にふさわしい料理が考えられ、「懐石」と呼びました。時代を経て転じて、宴会の料理を「会席」と呼ぶようになったようです。和食店や日本料理店での懐石料理は禅門における本来の意味での懐石料理(精進料理)や茶を喫する為の料理いわ... 2011.02.25 お話
お話 灰陶 かいとう 中国・竜山文化期から殷・西周までの先史時代の土器の一種。焼成の最後の段階で、燻し焼きで焼き締めたもの。朝鮮の百済土器や新羅焼、日本の須恵器が同じ種類です。,灰青色の陶質土器を中国では灰陶と呼ぶ。焼成の最後の段階で空気をあまり送らず、そのため... 2011.02.25 お話原色陶器大辞典
お話 梅花皮 かいらぎ カイラギ,梅花皮・鰄とも書き、カエラギ・カエラゲとも言います。本来、「東南アジア原産の鮫類の皮で、アカエイに似た魚の背皮」を意味するようです。その皮で、刀剣の柄や鞘や、装飾品に用いられたといいます。釉が縮れて粒状になった部分を言います。カイ... 2011.02.25 お話原色陶器大辞典