金継ぎを受け賜っています。お気軽にお問い合わせ下さい。

Yossan_Potter

お話

掛け分け かけわけ

器面に、異なる釉を分けて掛けること。
お話

片口 かたくち

注ぎ口の付いた鉢。本来は油・酒・醤油(しょうゆ)などを入れて用いた雑器ですが、懐石で香物鉢に用い、小振りのものは茶碗に用います。一般に瀬戸系のものは注ぎ口の上に縁がなく、唐津系のものには縁があります。注ぎ口を欠き共繕いしたものを「繋ぎ駒」、...
お話

堅手 かたで

付属物 箱 書付小堀権十郎筆寸法高さ:6.8~7.3cm 口径:14.6~14.8cm 高台径:5.1cm 同高さ:1.3cm 重さ:332g 端反り椀なりの、堅手本来の姿ですが、高台がいくぶん小さいように感じます。実はたいして小さいわけで...
お話

唐津焼 からつやき

肥前国(佐賀・長崎県)の窯場で焼成された陶器。起源は平安時代まで溯(さかのぼ)るとされますが、元亨年間(1321-4)鬼子嶽四方の山中に北朝鮮系の透明灰釉を施した飯洞甕窯が創始され、次いで不透明の海鼠(なまこ)白釉を施した帆柱窯が開かれ、漸...
お話

皮鯨 かわくじら

茶碗や皿の縁に鉄釉をかけて焼くと茶褐色の発色を見ますが、それが鯨の皮身のところを連想させるところから名づけられたもので、九州地方の陶器に多く用いられます。特に瀬戸唐津の茶碗の口縁は鉄釉で周囲を巻いているため皮鯨茶碗の別名があります。口縁の部...
お話

貫入 かんにゅう

貫乳とも書きます。釉のひびをいいます。中国では開片と呼び、元来、宋代の官窯青磁には釉にひびの入ったものが焼成され、そのひびの入り具合を文様に見立てて、魚子紋・牛毛紋・柳葉紋・蟹爪紋・梅花片紋などと呼び、鑑賞上重要なポイントになっています。官...
お話

あてぎ

「ときや」とも言う、叩きのとき内側に当て外側には叩き板で叩くという使い方をします。「青海波状紋」の模様になる年輪はこの凹凸で刻まれます。
焼き物のお話

朝鮮唐津 ちょうせんからつ とは

朝鮮唐津 ちょうせんからつ とは朝鮮唐津とは絵唐津・斑唐津など、代表的な唐津の装飾の一つで、黒飴釉の上に海鼠釉を掛けたりまたその逆海鼠釉の上に黒飴釉を掛けたりしたものです。この技法は全国の諸窯などに数多くありますが、朝鮮 […]