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珠光青磁茶碗 じゅこうせいじちゃわん

日本の「茶道」は、その創始期には外来の器物を使用するところから始まりました。中国の天目と青磁の類でした。書院の広間には、それは堂々としてふさわしかったにちがいありません。やがて草庵の小間で、佗び茶が始...
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味噌屋肩衝 みそやかたつき

味噌屋肩衝 みそやかたつき漢作唐物肩衝茶入。大名物。「味噌屋」の名は所持者の屋号によるものと思われますが、その存在は明らかでありません。また別名を「栄仁肩衝」といいます。これは亀屋栄仁が所持したことに...
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玳玻盞天目茶碗 たいひさんてんもくちゃわん

重文、中興名物。一名「文字天目」。形はやや開きぎみの椀形で、外面は黒地黄斑の玳玻釉である。内面の文様は、三つの花菱輪違文の中に「富貴長命」つ金玉満堂」「福寿康寧」の四字句が浮かび上がっている。このよう...
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呉須山水文茶碗

呉須山水文茶碗呉須山水文茶碗畠山記念館高さ:7.6~8.7cm口径:11.1~13.9cm高台外径:6.2cm同高さ:2.0cmわが国で、呉須と呼んでいる、中国の焼き物があります。呉須は呉洲とも書き、...
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古赤絵雲屋台鉢子茶碗 こあかえくもやたいはちのこちゃわん

中興名物。中国の明代初期の染付に、雲堂手という一種があり、楼閣山水を描きますが、この赤絵もその様式を受けていますので、明代中期頃の焼成と考えられます。ふつう古赤絵といえば、弘治・正徳年間1488-15...
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宗悟茄子 そうごなす

宗悟茄子 そうごなす漢作唐物茄子茶入。大名物。十四屋宗悟が所持したのでその名があります。宗悟は宗伍とも伝えられ、戦国時代の京都の茶匠で、古岳宗亘に参禅し、宗陳とともに紹鷗の茶の師とされています。名品多...
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残月肩衝 ざんげつかたつき

残月肩衝漢作唐物肩衝茶入。大名物。金森得水著 『古今茶話』には、榊原家に「残「月」という名物の茶入があり、それは家に代々伝わっていた多葉粉盆の灰吹を、ある人がみて面白いものとしてとり上げました。幸い月...
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早苗丸壺 さなえまるつぼ

早苗丸壺唐物丸壺茶入。大名物。「早苗」の名は小堀遠州によるもので、その由来は明らかではありませんが、あるいは茶入の若やいだ形容に因んだものかと思われます。伝来は小堀遠州所持ののち、平野屋宗珠に伝わり、...
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佗助肩衝 わびすけかたつき

佗助肩衝 わびすけかたつき佗助肩衝 わびすけかたつき大名物。唐物、肩衝茶入。笠原佗助所持、徳川家達家に入りました。(『茶道名物考』)わびすけかたつき 佗助肩衝佗助肩衝 わびすけかたつき漢作唐物肩衝茶入...
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紹鷗茄子 じょうおうなすび

大名物。漢作茄子茶入。一名みをつくし茄子。武野紹の所持した茄子茶入の一つで、底に「みをつくし」の文字と書判がある。飴色地に蛇蝎釉のなだれがあり、形状・釉色・景色ともに精美の極致に達し、小品であるが茄子...