朝鮮 茂山御本茶碗 もさんごほんちゃわん 正保から享保二年(1717)まで約八十年間に、日本から朝鮮の釜山へ渡った彫師は、船橋玄悦・中庭茂山・松村弥平太など数十人にのぼるようです。それぞれの大名をとって、御本茶碗の種類名が付けられています。茂山は対馬の人で、一説に茂三ともいいます。... 2012.03.18 朝鮮茶碗茶道美術鑑賞辞典
名物 三芳埜井戸 名物手名物付異物 箱 桐白木 書付 松平不昧筆伝来 松平不昧が文化の頃、竹屋忠兵衛から購入寸法高さ:8.1~8.5cm 口径:14.0cm 高台径:5.3cm 同高さ:1.6cm 重さ:360g これも松平不昧公が入手された井戸名物手の一つ... 2012.03.14 名物朝鮮茶碗茶道美術全集茶道美術鑑賞辞典
朝鮮 籬花 まがきはな 彫三島茶碗。丈は浅めで、口縁から外側にかけて檜垣の彫り文様が三段、内側にかけて二段、釘彫りのような太い無造作なタッチで彫られています。見込には下の一段と茶溜りに押し型の菊花文様があります。焼きの加減でざんぐりと柔らかく、手取りの味も好ましい... 2012.02.29 朝鮮茶碗茶道美術鑑賞辞典
朝鮮 彫三島茶碗 ほりみしまちゃわん 付属物箱 桐白木 書付 松平不昧筆伝来鴻池家―畠山記念館寸法高さ:6.7~7.0cm 口径:14.6cm 重さ:315g 最も古くに「茶」にとりあげられた高麗茶碗は「雲鶴狂言袴」「井戸」「粉引―刷毛目―三島」の類であることは遺品のありかた。... 2012.02.27 朝鮮茶碗茶道美術全集茶道美術鑑賞辞典
お話 御所丸 黒刷毛 銘 緋袴 ひばかま 付属物 箱 黒塗 金粉字形 書付伝来 加州亀田是庵―藤田家所載 藤田家道具帳 大正名器鑑寸法高さ:6.0~7.4cm 口径:10.1~13.4cm 高台径6.0~6.5cm 同高さ0.7cm 重さ340g所蔵者 大阪藤田美術館 これも御所丸... 2012.02.12 お話原色陶器大辞典名物朝鮮茶碗茶道美術全集茶道美術鑑賞辞典
朝鮮 番匠呉器茶碗 ばんしょうごきちゃわん 呉器茶碗の一種で、番匠とは木工、あるいは大工職のことを意味することばです。飛騨・大和あたりから京都へ勤番した木工にこの名があり、その職人たちの使う飯椀に似ているところから、この名が付けられたと伝えられています。また一説には、朝鮮の大工の飯椀... 2012.02.06 朝鮮茶碗茶道美術鑑賞辞典
朝鮮 早川 はやかわ 柿の蔕茶碗。柿の蔕は、本手斗々屋と兄弟のように似たところがあります。鉄分のある土に薄い釉薬(たぶん共土を熔かしたものであろう)をかけただけの、一見して土器に似た茶碗ですが、その枯れ寂びた様相こそ、日本茶入の茶の美学に適うものでした。「柿の蔕... 2012.02.01 朝鮮茶碗茶道美術鑑賞辞典
朝鮮 奈良 なら 付属物箱 桐白木書付松花堂筆寸法高さ:7.0cm 口径:15.2cm 高台径:5.7cm 同高さ:1.0cm 重さ:300g 奈良の銘は、総体赤みのうちに黄緑の入りまじったさまに、古都の秋景を偲んで付けたものでしょう。 本手斗々屋で、作行き... 2012.01.09 朝鮮茶碗茶道美術全集茶道美術鑑賞辞典
朝鮮 紅葉呉器茶碗 もみじごきちゃわん 呉器とは禅家の木器の御器から出たことばで、薄くふっくらとした器形を高い高台で支えた姿から、そのいわれを知ることができる。紅葉1 器の名は、釉調がときに赤く、ときに青く、紅葉盛んな秋の山容をみるごとき様相から付けられた名で、同手の呉器中で、最... 2012.01.07 朝鮮茶碗茶道美術鑑賞辞典
大正名器鑑 伊羅保片身替 銘夏山 付属物箱 桐溜塗黒面取金粉字形 書付 酒井雅楽頭筆伝来姫路酒井家―同藩武井守正―三井泰山(大正十年)所載大正茶道記 大正名器鑑寸法高さ:6.9~7.4cm 口径:14.3~14.9cm 高台径:5.8cm 同高さ:1.0cm 重さ:292g... 2012.01.06 大正名器鑑朝鮮茶碗茶道美術全集茶道美術鑑賞辞典