中国 染付竹絵水指 そめつけたけえみずさし 染付竹絵水指 そめつけたけえみずさし古染め付け形物水指。共蓋。竹絵のうち三つ足がこの手の約束です。形はほとんど寸胴形で、安定感があります。身に対する蓋もよく調和がとれ、その弾き摘みなど、日本からの注文どおりという感じです。染め付けの色調は鮮... 2012.03.28 中国水指茶道美術鑑賞辞典
中国 染付山水絵芋頭水指 そめつけさんすいえいもがしらみずさし 染付山水絵芋頭水指 そめつけさんすいえいもがしらみずさし古染め付け形物水指。共蓋。形はいうところの芋頭に近いです。側面をえくぼに押さえたところなど日本人好み。高台が強く安定した姿です。肩に二重線をまわし、天啓風の軽快な山水絵を描き、ことにそ... 2012.03.27 中国水指茶道美術鑑賞辞典
中国 染付桜川水指 そめつけさくらがわみずさし 染付桜川水指 そめつけさくらがわみずさし古染め付け形物水指。形物とは、その形と文様に一種の定形があるという意味。古染め付けとは、新渡り染め付けに対して古渡りという意味で、概して明末天啓頃の景徳鎮民窯の製。小堀遠州時代、見本切形をもって中国に... 2012.03.26 中国水指茶道美術鑑賞辞典
朝鮮 弥平太御本茶碗 やへいたごほんちゃわん 弥平太とは松村軍右衛門の手、松村弥平太のことで、朝鮮の釜山へ播師として元禄三年(1690)・8年・11年・15年と四回渡っています。俳諧を嵐雪に学び、山桜嵐関と称して狂歌もつくったといいます。対馬にあっても奇行多く、面白い人柄であったらしい... 2012.03.24 朝鮮茶碗茶道美術鑑賞辞典
朝鮮 柳川井戸 小井戸 付属物 内箱 桐白木書付 伊達義山筆 外箱 桐白木書付伝来伊達家―益田鈍翁寸法高さ:6.1~6.3cm 口径:13.6cm 高台径:4.4cm 同高さ:1.0cm 重さ:245g 柳川の銘の由来は不明ですが、伊達義山侯の箱書によっています。... 2012.03.23 朝鮮茶碗茶道美術全集茶道美術鑑賞辞典
朝鮮 守山 もりやま 付属物箱桐白木書付寸法高さ5.3cm 口径:15.8cm 高台高さ:0.4cm 重さ:225g 守山の銘は、内外一面に見る美しい鹿の子の景を螢に見立てて。螢の名所江州守山に因んだものでしょう。 淡い枇杷色の肌に青みの火替り入力まじって、その... 2012.03.22 朝鮮茶碗茶道美術全集茶道美術鑑賞辞典
中国 青磁鉄鉢水指 せいじてつばつみずさし 青磁鉄鉢水指 せいじてつばつみずさし青磁のうちの天龍寺手水指。元代以降の龍泉窯の製。室町時代にわが天龍寺船によって輸入されたのでこの名があります。もと鉢形の器を見立てて水指としたもの。釉あがりにむらなく、綺麗で上品、理想的な水指といえます。... 2012.03.21 中国水指茶道美術鑑賞辞典
中国 青磁浮牡丹酒会水指 せいじうきぼたんしゅかいみずさし 青磁浮牡丹酒会水指 せいじうきぼたんしゅかいみずさし天龍寺手の水指。底部をすぼめた美しい姿の壺形。底足部と肩部に鎬文があり、胴体に牡丹文を浮刻しています。もとは帽子風の鍔の広い共蓋があったものと思われます。酒会は酒壺の意。古く漆器に酒海とい... 2012.03.20 中国水指茶道美術鑑賞辞典
朝鮮 茂山御本茶碗 もさんごほんちゃわん 正保から享保二年(1717)まで約八十年間に、日本から朝鮮の釜山へ渡った彫師は、船橋玄悦・中庭茂山・松村弥平太など数十人にのぼるようです。それぞれの大名をとって、御本茶碗の種類名が付けられています。茂山は対馬の人で、一説に茂三ともいいます。... 2012.03.18 朝鮮茶碗茶道美術鑑賞辞典
中国 祥瑞蜜柑水指 しょんずいみかんみずさし 祥瑞蜜柑水指 しょんずいみかんみずさし共蓋。総体に精緻な作でありながら、何となく日本的な柔らかさをもつのが祥瑞の特徴といえます。絵は鶏・竹に雀・舟人物・捻じ文・山水騎馬人物・七宝繋ぎなど、すべて祥瑞文様といわれるものを揃え、その器質の秀麗と... 2012.03.17 中国水指茶道美術鑑賞辞典