古伊万里 染付梅樹双鳥文花生 高さ35.1㎝ 口径17.7㎝ 底径10.5㎝ 口部を喇眠に広げ、肩を張り、裾をすぼめ、高台を開いた器形は、明時代の花瓶の影響を受けたものと思われる。胴の一方に大きく梅の老木を描き、頚部に槍梅風に枝を張らせ、左右に開いた […] 2012.07.28 古伊万里日本日本の陶滋
お話 空中信楽 くうちゅうしがらき 空中信楽 本阿弥空中手づくりの信楽風の陶器をいいます。多くは在銘だが偽物が多いようです。作風や銘振りに留意しなければならないようです。 2012.07.27 お話原色陶器大辞典樂
古伊万里 染付花弁文徳利 高さ31.5㎝ 口径5.3㎝ 胴径17.6㎝ 底径10.6㎝箱根美術館 胴にくっきりと縦の堆線文をあらわしたこの種の徳利が、有田の百間窯で一時期焼造された。李朝染付の影響を受けながら、独自の創意がうかがわれる。この種の染 […] 2012.07.27 古伊万里日本日本の陶滋
お話 空中斎 くうちゅろさい 空中斎 くうちゅろさい姓は本阿弥、名は光甫。光悦の孫、光瑳の子。空中斎は号。刀剣鑑定磨礪浄拭の家業に長じていたばかりでなく、祖父光悦の風に似て茶・香を嗜み、絵画や彫刻をよくし、さらによく陶器を製しました。その技は光悦に劣らないほど巧みで風韻... 2012.07.26 お話人物光悦原色陶器大辞典樂
古伊万里 鉄釉青磁染付群鷺文三脚皿 高さ6.8㎝ 口径22.1㎝ 底径8.2㎝ 口部を八弁輪花にし、底の三方に鬼面獣足をつけた皿であるが、他に例を見ない繁雑な加飾の作例であり、明らかに特製品であったと思われる。見込円窓内には十羽の白鷺を巧みに配し、回りには […] 2012.07.26 古伊万里日本日本の陶滋
古伊万里 鉄釉千鳥文小皿 高さ3.3㎝ 口径15.8㎝ 底径7.8㎝箱根美術館 古来、吸坂焼と呼ばれている作品であるが、有田の山小屋窯等からまったく同様の破片が出土している。平らな皿にやや高い高台をつけ、口縁を浅く五弁に切り込み、全体厚手に成形さ […] 2012.07.25 古伊万里日本日本の陶滋
古伊万里 鉄釉染付草花文深鉢 高さ11.Ocra 口径21.3㎝ 高台径9.O㎝東京国立博物館 おそらく百間窯の作であろう。口部を撫四方にした深鉢で、見込全面に草花の文様を浮文様であらわし、外側は一方に草花、他方に沢溶を白抜地に染付であらわし、内外の […] 2012.07.24 古伊万里日本日本の陶滋
古伊万里 青磁染付葦鷺文四方皿 高さ4.8㎝ 口径21.3 ×21.9㎝ 底径12.2㎝ 折敷風の匹方入隅の皿で、厚手に成形されている。生乾きの素地に染付で葦と鷺の文様を描き、 鷺の羽毛を白くあらわすために、その部分だけは型紙で覆って全面に青磁粕をかけ […] 2012.07.23 古伊万里日本日本の陶滋
古伊万里 染付竹虎文香炉 高さ16.l㎝ 口径21.0㎝ 口部は口寄風に、底の三方に獣足をつけ、左右に耳をつけている。正面には竹に虎、背面には太い竹と雲をあらわし、口縁には唐草をめぐらしている。竹虎文様は十七世紀の伊万里染付によく描かれているが、 […] 2012.07.22 古伊万里日本日本の陶滋
お話 京瀬戸 きょうぜと 京瀬戸 きょうぜと京焼初期の茶器。天正・寛永の間(1573-1644) に正意・万右衛門・源十郎・宗伯・茂右衛門・新兵衛・吉兵衛・道味・光存・茶臼屋・茶染屋などが製出した茶器であります。これらの工人の中には職業的陶工なのか好事家なのか不明な... 2012.07.21 お話京焼原色陶器大辞典日本茶入