お話 酒呑童子 しゅてんどうじ 酒呑童子 しゅてんどうじ赤楽茶碗。ノンコウ作。名物。旧銘を「大江山」ともいい、上が赤く、釉も朱色であるところからこの銘があり、覚々斎の箱書に「うかくとさけのむときハおふゑ山またうかくとたのしみの御茶」とあります。全体に懐が広く薄造りで、口造... 2011.11.27 お話原色陶器大辞典日本樂茶碗茶道美術鑑賞辞典
お話 味噌屋肩衝 みそやかたつき 味噌屋肩衝 みそやかたつき漢作唐物肩衝茶入。大名物。「味噌屋」の名は所持者の屋号によるものと思われますが、その存在は明らかでありません。また別名を「栄仁肩衝」といいます。これは亀屋栄仁が所持したことによります。伝来は味噌屋某から将軍家に献上... 2011.11.24 お話中国原色陶器大辞典大名物茶入茶道美術鑑賞辞典
お話 黒茶碗 銘獅子 道入 黒茶碗 銘獅子 道入黒茶碗 銘獅子 道入Dōnyü: tea bowl, known as "Shishi", Black RakuMouth diameter 12.3-12.5cm高さ 8.4cm 口径12.3~12.5cm 高台径5.... 2011.11.21 お話原色陶器大辞典日本日本の陶滋樂茶碗茶道美術鑑賞辞典
お話 残雪 ざんせつ 残雪 ざんせつ黒楽茶碗。ノンコウ作。名物。やや薄造りで、口造りは少し抱えて山道になり、胴部はくびれたいかにもノンコウらしい軽快な作行きです。釉肌は美しい光沢のある漆黒のノンコウ特有の玉虫釉で、重ねがけの幕釉が見事に垂れて、一部は高台際まで及... 2011.11.20 お話原色陶器大辞典日本樂茶碗茶道美術鑑賞辞典
お話 金地院井戸 こんちいんいど 名物手付属物 挽家 黒偉人塗 被服 浅黄地笹づくり純子伝来 金地院―平野遠江守―福地山城主朽木氏―静嘉堂所載 大正名器鑑寸法高さ:9.1cm 口径:一五cm 高台径:5.6cm 同高さ:1.3cm 重さ:436g所蔵者 東京静嘉堂 京都南禅... 2011.11.16 お話原色陶器大辞典名物大正名器鑑朝鮮茶碗茶道美術全集茶道美術鑑賞辞典
お話 振鼓 ふりつづみ 振鼓 ふりつづみ瀬戸後窯茶入、落穂手。万右衛門作。中興名物。振鼓とは稲田で鳥を追う鳴子の一名で、この茶人の形姿がそれに似ていることと、本歌が「落穂」ということから、小堀遠州によって命銘されたといわれます。「田面」「鳥羽「田」と同じく肩の張っ... 2011.11.14 お話中興名物原色陶器大辞典古瀬戸日本茶入茶道美術鑑賞辞典
お話 此花 このはな 此花 このはな黒楽茶碗。ノンコウ作。名物。加賀ノンコウ七種の内。「此花」の銘は、胴にある黄釉の抜けの景を、二片散らした梅の花びらと見立てて名付けられました。薄手で、口造りはやや抱えて胴締めになり、腰張りで裾が丸いです。内外ともに光沢のある漆... 2011.11.13 お話原色陶器大辞典日本樂茶碗
お話 古今井戸 青井戸 名物付属物内箱 祁春慶塗 同蓋裏 漁央釣魚図伝来京都矢倉家所載松山青桐著 つれづれの友 東都茶会記第一輯上 大正名器鑑寸法高さ:6.9cm 口径:15.0cm 高台径:4.6cm 同高さ:0.8cm 重さ:280g 銘はその作ぶりを賞美して... 2011.11.09 お話原色陶器大辞典名物大正名器鑑朝鮮茶碗茶道美術全集茶道美術鑑賞辞典
お話 勾当 こうとう 勾当 こうとう赤楽茶碗。長次郎作。名物。同じ赤楽で長次郎七種の「検校」に次ぐという意味で、盲僧官位の検校の次位である勾当より命銘されました。薄造りで、口縁は一部やや端反り、赤い素地に失透釉がかかり、釉肌はカセて微妙な色合いを呈します。土見で... 2011.11.05 お話原色陶器大辞典日本茶碗茶道美術鑑賞辞典長次郎
お話 提瓶 ていへい 須恵器 提瓶須恵器の一つ。扁球形もしくは扁壺形のすえもの、器体の上部に口頸部があり、肩部に環状もしくは鉤状の耳をもつ。水筒として携帯された。古墳時代後期副葬品に多い。古墳時代の終りごろまで用いられましたが、耳の形状の相違はあっても、基本形は... 2011.10.27 お話原色陶器大辞典