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花入

備前

備前三角花入 びぜんさんかくはないれ

備前三角花入作調の手強さ、窯変の面白さなど、あらゆる面で古備前中屈指の名作といえよう。釉がけや彩色を施さない備前陶にあって、その生命である造形と窯変は、評価のすべてを決定するわけですが、その口造り、胴...
伊賀

橋立 はしだて

橋立 はしだて伊賀耳付花入。口は三角形でにぎり飯のような丸みをつくり出し、胴は下部に向かって張っていき、箆痕が激しく、数条の彫り箆と網文が彫られています。また口から裾まで青緑色のビードロ釉が半面を覆い...
伊賀

伊賀耳付花入 銘本願寺

伊賀耳付花入 銘本願寺Flower vase with two handles, known as"Honganji" Height 27.8cm高さ27.8cm 口径11.7cm 胴径13.1cm ...
備前

宮柱 みやばしら

宮柱 みやばしら古備前花入。円筒形花入にも造形の動きの激しいものと、静かなものとがあるようで、この「宮柱」は後者にあたります。それでいて力強い作風を感じさせるのは、やはり桃山陶の共通する芸域ということ...
大名物

夜長 よなが

夜長 よなが二重切竹花入。利休作。大名物、千家名物。利休が天正十八年、秀吉の小田原攻めに従軍した折、韮山竹で三種の竹花入をつくったうちの一つ。「夜長」の花入は花窓を二つあけた二重切です。伝説によると陣...
日本

深山木 みやまぎ

深山木 みやまぎ尺八切竹花入。小堀遠州作。遠州らしい景色十分のさび竹を用いて逆さに切り、節をやや高く置いた造形に、利休作「尺八」とは異なる遠州の作意をみます。『遠州蔵帳』と『古今名物類聚』に名物として...
日本

耳付籠花入 みみつきかごはないれ

耳付籠花入「桂川」と同じく女竹をもって編まれています。魚籠として生まれた籠であ筆の軸ぐらいの竹を四つ割にし、薄く削って用いたもので、拉げて雅味を増している。首部の丸い耳は魚籠のときは紐通しでした。利休...
中国

松本舟 まつもとぶね

松本舟 まつもとぶね砂張舟花入。大名物。天下三舟の筆頭。淀みのない実に洗練された三日月形の姿をなし、金色もこのうえなくすばらしいです。古来、釣舟花入の王座をしめたのは「貨狄舟」でしたが、惜しくも本能寺...
日本

藤浪 ふじなみ

藤浪 ふじなみ一重切竹花入。小堀遠州作。偏平な根竹を逆竹に用いて狭い花窓を一つあけた、いたって個性的な一重切です。節と窓の配置が遠州独特の割り出しを示しています。利休と比較して、遠州の美意識のあり方を...
中国

針屋舟 はりやぶね

針屋舟 はりやぶね砂張舟花入。名物。天下三舟の一つ。舟形の前後がはなはだしく湾曲して全体に丸みを帯び、形も大きいです。砂張の質は銅分が多いのか、やや赤みがかかっています。銘は利休の弟子で京都上立売に住...