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やきもの

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窯工会 ようこうかい

大日本窯業協会の前身。1891年(明治二四)10月東京工業学校(現東京工業大学)陶器琉璃工科の関係者によって創立され、雑誌『窯工会誌』(第一号より第四号まで)を発行し、また講演会の開催など開明期の窯業界のために活躍しました。翌年6月、規模を...
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横兌 よこべ

俵壺の形をしたやきものです。胴は米俵を横にしたような形でその中央上部に口を付けます。おおむね大形で横の長さが30cm以上であるのが普通。『日本書紀』推古紀に「出雲国神戸郡に瓜あり大さ缶の如し」とある缶はおそらくこの形の窯器であるでしょう。た...
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Lustre ラスター

陶磁器の表面に極めて薄い金属の被膜をつくり、光の干渉により虹彩を生じる絵具をいいます。ラスターはその色により有色ラスターと無色ラスターに分けられます。有色ラスターには鉄・銅・マンガン・コバルト・カドミウムーウラン・金・白金などのラスターかお...
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陽刻 ようこく

装飾法ノー種。浮刻ともいい、陰刻に対する語。彫って高くしたもの、型に入れたもの、イ。チンの三種があります。
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吉野春慶 よしのしゅんけい

真中古茶入藤四郎春慶の一手。(『本朝陶器孜証』『工芸志料』)
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洋彩 ようさい

中国清朝雍正・乾隆(1723-95)の間、西洋の甕器が次第に流入し、それに西洋大郎世寧らが内廷に奉仕したため、この二代の甕器には洋甕の花彩に倣うものがあります。称して洋彩といいます。その画筆は均しく西洋の遠近画法に従い、窓絵の中に西洋の女・...
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葭の元窯 よしのもとがま

肥前国東彼杵郡折尾瀬村大字前ノ平(長崎県佐世保市)にあるようで、木原窯系の根源であります。1603年(慶長八)帰化朝鮮大金久永の創始。上等品は少ないですが、その器は胎土は白色砂状質、釉薬は黄色を帯びたひび釉。下等品は皿・茶碗・片口・油壺など...
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吉野山 よしのやま

名物。後窯茶入、茂右衛門作。銘は「春はまつ花かとぞ見る吉野山霞のまより落つる滝津瀬」の歌によります。1886年(明治一九)仙波太郎兵衛より小松宮彰仁親王家に納まりました。(『大正名器鑑』)
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義村井戸 よしむらいど

名物。朝鮮茶碗、小井戸。もと義村某所持、のち淀城主稲葉家に伝わり、1740年(元文五)勘定奉行近藤重左衛門重玄が勝手向き精勤の功によりこれを拝領し、のち諸所を転々して京都服部七兵衛家に入りました。(『大正名器鑑』)
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赤絵 淀屋金欄手 雲屋体 よどやきんらんで

赤絵 淀屋金欄手 雲屋体 よどやきんらんで付属物 箱 黒漆貼紙書付伝来 淀屋辰五郎所載 大正名器鑑寸法高さ:6.3cm 口径:11.9cm 底径:4.7cm 高台高さ:0.8cm 重さ:154g 明代以後の景徳鎮で、色絵磁器が最もさかんにつ...