大正名器鑑 羽室文琳 羽室文琳羽室文琳羽室文琳(はむろぶんりん)中国製 大名物 所蔵:酒井忠道 伯爵名称の由来羽室という姓の人物が所持していたのか、あるいは羽室は葉室の当て字であり、葉室大納言家が所持していたのか、今となっては詳細を明らかにすることはできません。... 2026.02.10 大正名器鑑
大正名器鑑 半月文琳 半月文琳半月文琳半月文琳(はんげつぶんりん)中国製 所蔵:大阪 村山龍平氏名称の由来茶入の肩に半月状の景色(模様)があるため、この名前が付けられました。寸法(1寸≒3.03cm、1匁≒3.75gで換算)高さ:約5.70cm(1寸8分8厘)ま... 2026.02.09 大正名器鑑
大正名器鑑 若草文琳 若草文琳若草文琳若草文琳(わかくさぶんりん)中国製 別名:国師文琳 所蔵:住友吉左衛門 男爵名称の由来『新古今和歌集』春の上にある宮内卿の歌「薄く濃き野辺の緑の若草に あとまで見ゆる雪のむら消え(野辺の若草が薄く濃く緑に色づいている中に、ま... 2026.02.08 大正名器鑑
大正名器鑑 奈良文琳 奈良文琳奈良文琳奈良文琳(ならぶんりん)中国製 八幡名物 所蔵:益田孝 男爵名称の由来松花堂昭乗(しょうかどうしょうじょう)が、奈良の中沼氏のもとから石清水八幡宮の瀧本坊に入る(出家・入寺する)際、持参した茶入であるため、「奈良文琳」と呼ば... 2026.02.08 大正名器鑑
大正名器鑑 吹上文琳 吹上文琳吹上文琳吹上文琳(ふきあげぶんりん)中国製 中興名物 所蔵:松平直亮 伯爵名称の由来この茶入の美しい景色(模様や風合い)を、和歌山県の吹上の浜に波が打ち寄せる様子に見立てたものでしょう。『宗友記』には「吹上は、中国製の鶉斑(うずらふ... 2026.02.07 大正名器鑑
大正名器鑑 三島文琳 三島文琳三島文琳三島文琳(みしまぶんりん)中国製 所蔵:前田利為 侯爵名称の由来伊豆の三島の代官が所持していたものであるため、この名前があります。寸法(1寸≒3.03cm、1匁≒3.75gで換算)高さ:約7.58cm(2寸5分)胴径:約7.... 2026.02.07 大正名器鑑
大正名器鑑 水戶文琳 水戶文琳水戶文琳水戸文琳(みとぶんりん)中国製 大阪 石井定七氏所蔵名称の由来水戸徳川家に代々伝わる茶入であり、その内箱や外箱の作風から推察すると、もとは柳営(将軍家)の所有物であったようです。濤山侯(水戸徳川家第十三代当主・徳川圀順侯)が... 2026.02.07 大正名器鑑
大正名器鑑 白玉文琳 白玉文琳白玉文琳白玉文琳(しらたまぶんりん)中国製 大名物 旧名:丸屋(九屋)文琳 所蔵:東京 根津嘉一郎氏名称の由来白玉文琳とは、釉薬の溜まりが水滴のような玉のようになっていることにちなんで名付けられたものと思われます。また、その旧名であ... 2026.02.06 大正名器鑑
大正名器鑑 大文字屋文琳 大文字屋文琳大文字屋文琳大文字屋文琳(だいもんじやぶんりん)中国製 大名物 所蔵:松平直亮 伯爵名称の由来京都の大文字屋こと疋田宗怡(ひきだそうい)が所持していた中国製の文琳茶入であるため、この名があります。寸法(1寸≒3.03cmで換算)... 2026.02.05 大正名器鑑
大正名器鑑 平野文琳 平野文琳平野文琳平野文琳(ひらのぶんりん)中国製 所蔵:浅野長勲 侯爵名称の由来由来ははっきりしませんが、推測するに『津田宗及茶湯日記』の天正9年(1581年)5月23日の条に「平野道是(ひらのどうぜ)がかつて所持していた肩衝の茶入の披露(... 2026.02.05 大正名器鑑