古伊万里 色絵牡丹椿文八角大壺 高さ42.1㎝ 口径17.4 ×17.6㎝ 底径17.8㎝ わが国にある占伊万里色絵大壷のなかでは、第24図とともに最も魅力的な作品の一つであるが、日本伝世品ではなく、近年ヨーロッパから請来された、かつての輸出品である。 […] 2012.08.06 古伊万里日本日本の陶滋
古伊万里 色絵梅芭蕉文壺 高さ33.O㎝ 口径15.4㎝ 底径15.3㎝東京国立博物館 胴の三方に窓を設け、太湖石に芭蕉と梅の図を各面にあらわしている。頸部には鋸歯状の葉形文をめぐらし、肩には飛鳳と雲、さらに細かい木の葉文様を埋め、窓と窓の間には […] 2012.08.05 古伊万里日本日本の陶滋
古伊万里 色絵唐花文八角大壺 高さ49.l㎝ 口径17.4㎝ 底径17.0㎝ 八角の堂々とした大壷で、当初は鉦のついた蓋をともなっていたものであろう。この種の色絵大壷のなかでは古格を示すもので、おそらく1670年代、寛文末から延宝頃の作と推測されてい […] 2012.08.04 古伊万里日本日本の陶滋
古伊万里 色絵椿文大徳利 高さ40.3㎝ 口径6.5㎝ 底径10.6㎝ 伝世の古伊万里色絵徳利のなかでは最も古格を示すものであり、他に例を見ない大作である。いわゆる辣韮徳利形式の器形ではあるが、胴の張りはまことに充実している。白色の磁胎はやや生焼 […] 2012.08.03 古伊万里日本日本の陶滋
古伊万里 染付花鳥文大皿 高さ11.9㎝ 口径54.3㎝ 高台径23.7㎝ 寛文年間、1660年代頃から、明時代末期に中国で焼造されていた芙蓉手染付の倣作が、有田で盛んに行なわれるようになる。それは、オランダの東印度会社の注文によって、輸出用とし […] 2012.08.02 古伊万里日本日本の陶滋
古伊万里 染付花井文水注 高さ19.0㎝ 口径7.1㎝ 左右17.3㎝ 底径8.7㎝ 俗にケンティ形と呼ばれている水注で、十五世紀頃から東南アジア向けの輸出品として中国で焼かれていたが、伊万里の染付や赤絵のそれは、オランダ東印度会社の注文による輸 […] 2012.08.01 古伊万里日本日本の陶滋
古伊万里 染付蘭船文八角水注 高さ11.8㎝ 口径6.6㎝ 左右19.6㎝ 底径7.1㎝ 口部、胴を八角にした水注で、ティーポットとして特別注文したものと思われる。胴には俗に蘭船と呼ばれる風帆船が各面に描かれているが、このような作例は極めて稀である。 […] 2012.07.31 古伊万里日本日本の陶滋
古伊万里 瑠璃釉松竹梅丸文大徳利 高さ37.1㎝ 口径6.6㎝ 胴径20.2㎝ 底径10.8㎝ 口部をまるく捻り反し、頸から胴裾にかけてゆったりとしたふくらみをもつ優美な器形の大徳利である。高台はやや高い。口部から高台にかけて全面に瑠璃釉をかけ、胴裾三方 […] 2012.07.30 古伊万里日本日本の陶滋
古伊万里 染付枇杷鳥文大徳利 高さ33.4㎝ 口径5.4㎝ 胴径17.4㎝ 底径9.1㎝ 第23図とほぼ同形の徳利であるが、胴の張りはやや強い。胴には枇杷らしき樹木を大まかにあらわし、そこに鳥を一羽宿らせているが、他に例を見ない珍しい作行きのものであ […] 2012.07.29 古伊万里日本日本の陶滋
古伊万里 染付梅樹双鳥文花生 高さ35.1㎝ 口径17.7㎝ 底径10.5㎝ 口部を喇眠に広げ、肩を張り、裾をすぼめ、高台を開いた器形は、明時代の花瓶の影響を受けたものと思われる。胴の一方に大きく梅の老木を描き、頚部に槍梅風に枝を張らせ、左右に開いた […] 2012.07.28 古伊万里日本日本の陶滋