古伊万里 染付花弁文徳利 高さ31.5㎝ 口径5.3㎝ 胴径17.6㎝ 底径10.6㎝箱根美術館 胴にくっきりと縦の堆線文をあらわしたこの種の徳利が、有田の百間窯で一時期焼造された。李朝染付の影響を受けながら、独自の創意がうかがわれる。この種の染 […] 2012.07.27 古伊万里日本日本の陶滋
古伊万里 鉄釉青磁染付群鷺文三脚皿 高さ6.8㎝ 口径22.1㎝ 底径8.2㎝ 口部を八弁輪花にし、底の三方に鬼面獣足をつけた皿であるが、他に例を見ない繁雑な加飾の作例であり、明らかに特製品であったと思われる。見込円窓内には十羽の白鷺を巧みに配し、回りには […] 2012.07.26 古伊万里日本日本の陶滋
古伊万里 鉄釉千鳥文小皿 高さ3.3㎝ 口径15.8㎝ 底径7.8㎝箱根美術館 古来、吸坂焼と呼ばれている作品であるが、有田の山小屋窯等からまったく同様の破片が出土している。平らな皿にやや高い高台をつけ、口縁を浅く五弁に切り込み、全体厚手に成形さ […] 2012.07.25 古伊万里日本日本の陶滋
古伊万里 鉄釉染付草花文深鉢 高さ11.Ocra 口径21.3㎝ 高台径9.O㎝東京国立博物館 おそらく百間窯の作であろう。口部を撫四方にした深鉢で、見込全面に草花の文様を浮文様であらわし、外側は一方に草花、他方に沢溶を白抜地に染付であらわし、内外の […] 2012.07.24 古伊万里日本日本の陶滋
古伊万里 青磁染付葦鷺文四方皿 高さ4.8㎝ 口径21.3 ×21.9㎝ 底径12.2㎝ 折敷風の匹方入隅の皿で、厚手に成形されている。生乾きの素地に染付で葦と鷺の文様を描き、 鷺の羽毛を白くあらわすために、その部分だけは型紙で覆って全面に青磁粕をかけ […] 2012.07.23 古伊万里日本日本の陶滋
古伊万里 染付竹虎文香炉 高さ16.l㎝ 口径21.0㎝ 口部は口寄風に、底の三方に獣足をつけ、左右に耳をつけている。正面には竹に虎、背面には太い竹と雲をあらわし、口縁には唐草をめぐらしている。竹虎文様は十七世紀の伊万里染付によく描かれているが、 […] 2012.07.22 古伊万里日本日本の陶滋
古伊万里 染付山水文四方水指 高さ21.0㎝ 口径20.5㎝ 型作りのどっしりとした水指で、円形の口部には蓋をし、左右に貝をあらわした耳をつけ、底の四隅に獣足風の脚をつけている。胴の四方に山水文をあらわしているが、染付はやや滲んでいる。全直に厚くかか […] 2012.07.21 古伊万里日本日本の陶滋水指
古伊万里 瑠璃釉蓮文水指 高さ20.8㎝ 口径13.3㎝ 底径11.7㎝ 口作りを姥口風に、肩はまるく撫で、胴を締めて裾張風にした独特の器形は、江戸時代初期に一時期、唐津や有田で流行した器形であるが、明らかに水指として作られたものであろう。 正面 […] 2012.07.20 古伊万里日本日本の陶滋水指
古伊万里 染付松梅大物文三耳壺 高さ23.0㎝ 口径10.8㎝ 胴径17.4㎝ 底径8.8㎝梅沢記念館 肩の三方に耳をつけた壷であるが、三耳壷は唐津焼の流れを汲むものであろうか。本来は、蓋をともなった沈香壷であったのであろう。口回りに雷文を帯状にめぐら […] 2012.07.19 古伊万里日本日本の陶滋
古伊万里 染付山水文水甕 高さ20.6㎝ 口径33.9㎝ 底径16.4㎝ 広口のたっぶりとした水甕で、外口を輪花風に縁どりし、その下回りに、蓮弁の上に唐草文をめぐらした独特の文様を描き、内部口辺には雲唐草をめぐらしている。胴には連続した由水文を描 […] 2012.07.18 古伊万里日本日本の陶滋