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茶碗

日本

萩井戸形茶碗 はぎいどがたちゃわん

萩井戸形茶碗萩焼は藩主毛利輝元が連れ帰った朝鮮の陶工李敬が、慶長九年(1604)に萩の松本で開窯したのが創始とされています。伝世しているものは井戸・熊川・粉引など、高麗茶碗を模した茶碗や水指などの雅陶がほとんどですが、初期の発掘破片には小皿...
日本

乃の宮 ののみや

薩摩 銘乃の宮薩摩 銘乃の宮薩摩 銘乃の宮付属物 箱 桐 白木 書付 小堀権十郎筆寸法高さ:8.5cm 口径:9.5―10.1cm 胴径:10.4cm 高台径:8.0cm 同高さ:0.9cm 重さ:355g 薩摩焼の茶碗の中では、名品として...
志野

練上志野茶碗 ねりあげしのちゃわん

練上志野茶碗二種の土をほどほどに練り合わせ、それで形づくるやきものを「ねりあげ手」と呼んでいます。厚くかけられた志野釉(長石釉)の下から、白い土と、鉄分の多い黒っぽい土の二種が混合されているのが透かしてみえますが、高台付近の三角の土見には、...
唐津

子の子餅 ねのこもち

唐津茶碗。 茶碗のための茶碗といった感じのする茶碗である。 非常に素直な作行きで、作者が朝鮮の陶工であることを語っている。 茶人は好んでこうした無作の作為を貴んだのであった。 高台の少し上に指痕らしきものがあり、これを子 […]
志野

鼠志野檜垣文茶碗 ねずみしのひがきもんちゃわん

鼠志野檜垣文茶碗高麗茶碗のうちに三島茶碗というのがあり、こうした檜垣文様を象嵌した作品があります。この志野茶碗は明らかにそうした三島を写したもので、他に類品のない珍しい茶碗です。本歌の三島茶碗は器体を薄くつくり、そこに白釉の細い線で文様を浮...
志野

鼠志野茶碗 ねずみしのちゃわん

鼠志野茶碗先に鉄釉をかけ、細い箆で橋文様を線彫りにし、その上へさらに白い長石釉をかけますと、全体は二重釉のために鼠色にみえ、鉄釉を彫ったところだけが白く抜けて絵になっています。橋の絵の反面は、甲骨のような葉文様が彫られ、高台は志野茶碗には珍...
お話

赤茶碗 銘鵺 道入

赤茶碗 銘鵺 道入赤茶碗 銘鵺 道入Dōnyu: tea bowl, known as "Nue", Red RakuMouth diameter 11.8-12.2cm高さ9.0cm 口径11.8~12.2cm 高台径5.9cm 内箱蓋表...
仁清

仁清扇流絵茶碗 にんせいおうぎながしえちゃわん

緻密な仁清独特の素地に、やや青みを帯びた白釉をかけ、肌には細かな貫入がみられます。柔らかく繊細な茶碗です。仁清は金森宗和の助言と指導を受け、それが茶陶にそのまま投影されて「姫宗和」と呼ばれました。王城の地・京都の都会的感覚が京焼の一般的特色...
朝鮮

奈良 なら

付属物箱 桐白木書付松花堂筆寸法高さ:7.0cm 口径:15.2cm 高台径:5.7cm 同高さ:1.0cm 重さ:300g 奈良の銘は、総体赤みのうちに黄緑の入りまじったさまに、古都の秋景を偲んで付けたものでしょう。 本手斗々屋で、作行き...
朝鮮

紅葉呉器茶碗 もみじごきちゃわん

呉器とは禅家の木器の御器から出たことばで、薄くふっくらとした器形を高い高台で支えた姿から、そのいわれを知ることができる。紅葉1 器の名は、釉調がときに赤く、ときに青く、紅葉盛んな秋の山容をみるごとき様相から付けられた名で、同手の呉器中で、最...