お話 広沢 ひろさわ 広沢 ひろさわ中興名物。金華山茶入、広沢手本歌。松平備前守が所持していましたが、小堀遠州がこれほどの茶入は今までに見た人もないとして「広沢の池の面に身をなして見る人もなき秋の夜の月」の歌意によって銘としました。のち遠州を経て姫路酒井侯に伝わ... 2011.07.23 お話中興名物原色陶器大辞典古瀬戸日本茶道美術鑑賞辞典
お話 比丘貞 びくさだ 比丘貞比丘貞名物。真中古茶入、大覚寺手。小堀遠州所持、松平不昧に人り、さらに高橋袷庵の所蔵となりました。(『茶道名物考』)びくさだ 比丘貞比丘貞 びくさだ瀬戸真中古窯茶入、大覚寺手。中興名物。茶入の胴の締まった姿が、狂言の比丘貞の面に似てい... 2011.07.22 お話中興名物原色陶器大辞典古瀬戸大正名器鑑日本茶入茶道美術鑑賞辞典
お話 日野肩衝 ひのかたつき 日野肩衝 ひのかたつき日野肩衝 ひのかたつき名物。唐物肩衝茶入。日野大納言所持、松平不昧に人り雲州家に伝わりました。(『茶道名物考』)ひのかたつき 日野肩衝日野肩衝 ひのかたつき漢作唐物肩衝茶入。大名物。銘は公家日野大納言資輝の所蔵により命... 2011.07.22 お話中国原色陶器大辞典大名物大正名器鑑茶入茶道美術鑑賞辞典
お話 初花肩衝 はつはなかたつき 初花肩衝はつはなかたつき 初花肩衝漢作唐物肩衝茶入。重文、大名物。東山殿足利義政が、その形姿を天下に先駆ける初花にたとえて名付けたといわれ、まさしく形容・釉景ともにすべての茶人に冠絶するもので、いささかの負傷もないこともまた奇跡に近いとみら... 2011.07.20 お話中国原色陶器大辞典大名物大正名器鑑茶入茶道美術鑑賞辞典重要文化財
お話 初雁 はつかり 初雁初雁名物。真中古茶入、大覚寺手。金沢河合栄次郎所持、のち大阪村山家に人りました。(『茶道名物考』)はつかり 初雁初雁 はつかり瀬戸真中古窯茶入、大覚寺手。名物。銘の由来は明らかでありませんが、おそらく釉景の中に雁の飛行する姿に似た模様の... 2011.07.19 お話原色陶器大辞典古瀬戸名物大正名器鑑日本茶入茶道美術鑑賞辞典
お話 橋姫 はしひめ 橋姫橋姫中興名物。真中古茶入、橋姫手本歌。小堀遠州所持。銘は遠州が私を待っているだろうという気持ちで、『古今集』「さむしろに衣かたしきこよひもや我を待つらむ宇治の橋姫」から引いて名付けたものであります。若狭酒井家に伝わりました。(『茶道名物... 2011.07.19 お話中興名物原色陶器大辞典古瀬戸大正名器鑑日本茶入茶道美術鑑賞辞典
お話 畠山肩衝 はたけやまかたつき 畠山肩衝畠山肩衝名物。古瀬戸肩衝茶入。京都畠山(上京区)から出ました。若狭酒井家に伝来しました。(『茶道名物考』)はたけやまかたつき 畠山肩衝畠山肩衝 はたけやまかたつき古瀬戸肩衝茶入。中興名物。閑事庵宗信著『雪間草道惑解』に「昔一條宗貞畠... 2011.07.19 お話中興名物原色陶器大辞典古瀬戸大正名器鑑日本茶入茶道美術鑑賞辞典
お話 橋立 はしだて 橋立中興名物。破風窯茶入、橋立手本歌。置形黄釉なだれの中に里一い一筋があるのを天の橋立に見立てた銘であります。肩はきっかりと衝き、置形の黄釉以外は全部黒渋釉で、胴が締まり腰は張り姿の極めてすぐれた茶入であります。もと松平備前守所持、京都三井... 2011.07.19 お話中興名物原色陶器大辞典古瀬戸日本茶道美術鑑賞辞典
お話 奈良文琳 ならぶんりん 奈良文琳 ならぶんりん奈良文琳 ならぶんりん名物。唐物文琳茶入。奈良中沢家所持、益田家蔵。(『茶道名物考』)ならぶんりん 奈良文琳奈良文琳 ならぶんりん唐物文琳茶入。八幡名物。松花堂昭乗が、石清水八幡宮の社僧となって滝本坊に入坊の際、奈良に... 2011.07.16 お話中国原色陶器大辞典名物大正名器鑑茶入茶道美術鑑賞辞典
お話 新田肩衝 にったかたつき 新田肩衝 にったかたつき新田肩衝 にったかたつき大名物。漢作肩衝茶入。挽家の蓋に「にった」とあるようで、新田氏の所持だったのでしょう。『万宝全書』には仁田肩衝とあります。ある本に新田義貞所持とあるがこれは疑わしいです。また『真書き太閤記』は... 2011.07.16 お話中国原色陶器大辞典大名物大正名器鑑茶入茶道美術鑑賞辞典