大正名器鑑 朱衣肩衝 朱衣肩衝朱衣肩衝朱衣肩衝(あけのころもかたつき)中国製(漢作)の大名物茶入 公爵・島津忠重氏が所蔵しています。名称の由来相阿弥の著書と言い伝えられている「東山殿飾之記」には、「あけの衣は少し品がなく粗野である。あけの衣(朱色の衣)は五位の位... 2025.06.20 大正名器鑑
大正名器鑑 宗半肩衝 宗半肩衝宗半肩衝宗半肩衝(そうはんかたつき)中国製(漢作)の大名物茶入 侯爵・前田利為氏が所蔵しています。名称の由来中川宗半という人物が所持していた茶入であり、「中川肩衝」とも呼ばれていました。千利休が所持していた時は「蛍(ほたる)」と呼ば... 2025.06.02 大正名器鑑
大正名器鑑 佗助肩衝 佗助肩衝佗助肩衝佗助肩衝(わびすけかたつき)中国製(漢作)の大名物茶入 公爵・徳川家達氏が所蔵しています。名称の由来堺の茶人である笠原宗全佗助(かさはらそうぜんわびすけ)が所持していたことからこの名が付きました。誰が書いたか分からない『茶人... 2025.05.31 大正名器鑑
大正名器鑑 本願寺肩衝 本願寺肩衝本願寺肩衝本願寺肩衝(ほんがんじかたつき)中国製(漢作)の大名物茶入 京都の東本願寺が所蔵しています。名称の由来この茶入は、古い道具の記録書である「玩貨名物記」や「古今名物類聚」などに記載されている「東門跡(ひがしもんぜき)肩衝」... 2025.05.28 大正名器鑑
大正名器鑑 繁雪肩衝 繁雪肩衝繁雪肩衝繁雪肩衝(しげゆきかたつき)中国製(漢作)の大名物茶入 公爵・徳川家達氏が所蔵しています。名称の由来江戸時代の儒学者・林羅山が書いた「繁雪肩衝記」には、「この小さな茶壺(茶入)は、和泉国(大阪府南部)の茶人で武野紹鴎の弟子で... 2025.05.26 大正名器鑑
大正名器鑑 松山肩衝 松山肩衝松山肩衝松山肩衝(まつやまかたつき)中国製(漢作)の大名物茶入 子爵・大河内正敏氏の所蔵【名称の由来】『古名物記』という古い記録には「せうざん蒔絵道興肩衝(しょうざんまきえどうきょうかたつき)とも言う」と書かれています。「せうざん(... 2025.05.25 大正名器鑑
大正名器鑑 松屋肩衝 松屋肩衝松屋肩衝松屋肩衝(まつやかたつき)中国製(漢作)の大名物茶入 (かつての名前:松本肩衝。公爵・島津忠重氏の所蔵)【名称の由来】もともとは松本周室(別の本では松本珠)が所持していたことから「松本肩衝」と呼ばれていました。その後、京都の... 2025.05.18 大正名器鑑
大正名器鑑 師匠坊肩衝 師匠坊肩衝師匠坊肩衝師匠坊肩衝師匠坊肩衝(ししょうぼうかたつき)唐物 大名物 侯爵 前田利為氏 所蔵【名称の由来】奈良の東大寺内にある四聖坊(ししょうぼう)の宝物であったことから、この名があります。四聖坊はもともと正倉院の境内にあり、東大寺... 2025.04.30 大正名器鑑
大正名器鑑 伯耆肩衝 伯耆肩衝伯耆肩衝伯耆肩衝(ほうきかたつき)漢作(中国製)大名物 公爵 徳川家達氏 所蔵【名称の由来】中村伯耆守忠一(ただかつ)が所持していたことからこの名があります。忠一は中村式部少輔一氏(かずうじ)の子で、父の死後、わずか10歳で将軍秀忠... 2025.04.28 大正名器鑑
大正名器鑑 日野肩衝 日野肩衝日野肩衝日野肩衝日野肩衝(ひのかたつき)漢作(中国製)大名物 伯爵 松平直亮氏 所蔵【名称の由来】元々は日野大納言家(公家)にあったことからこの名があります。『茶人大系図』には、「日野資輝卿(権大納言・正二位)の家に伝わる肩衝茶入お... 2025.03.28 大正名器鑑