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苗代川焼 なえしろがわやき

苗代川焼鉢苗代川焼雲助徳利鹿児島県日置市東市来町苗代川にあります。【沿革概要】当初串木野焼に従事した朝鮮陶工により1606-7年(慶長一一-二)頃創起されたもので、その中心人物は朴平意でありました。平意は製陶にだけ、特に藩主島津義弘の寵を受...
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白雲 はくうん

三作三島茶碗。三作三島とは、三種の作風を一器のうちにもつ高麗茶碗で、すなわち、内面に象嵌、外側は粉引、その白釉が腰以下で刷毛目になっている。類例はまことに少ない。日本の茶道にとり上げられた初期の高麗茶碗は、堅手系・井戸系・3島系の三系だけで...
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尚八焼 なおはちやき

讃岐国志度(香川県さぬき市)の人堀尚八が高松に移って焼いたもので、作風は庸八に似ています。「明治十六年2月通大堂尚八作之」の銘のある器が残っています。通大堂はその号。一説に尚八は姓を岡田、通称次郎三郎といい、その初期の作は尚一で知られるが器...
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難波焼 なにわやき

初め大阪高津(天王寺区)にあって高津焼と呼ばれ、のち難波・今宮などに移ったものです。延宝年間(1673-81)に始まり茶碗・水指・建水・花生・卓香炉・土釜その他の赤楽焼を出し、黒谷山の土を用いました。作風は高原焼同様高麗風で仁清の作風に似て...
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中蕪 なかかぶら

花瓶の中央部の膨らんだものです。
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堝・鍋 なべ

魚菜を煮るのに用いる器。古くは土製でありました。『日本書紀』に「御題、此には弥那陪と云ふ」また「小瓶、此には烏僅謎と云ふ」とみえます。金属製のものを古くは金鍋、今日では鉄鍋といいます。『和名抄』に「堝、奈閉。金なるを鍋と謂ふ」また「鍋、加奈...
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長久手御本陣茶碗 ながくてごほんじんちゃわん

1634年(寛永一二 7月11日、三代将軍家光が上洛の途中尾張国愛知郡長久手(愛知県愛知郡長久手村)の古戦場に一泊した時、その御本陣用として焼かせた茶碗であります。器は黄瀬戸釉割桜の手に似ていてその外側に長久手御本陣の字があります。当時の書...
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長与窯 ながよがま

肥前国西彼杵郡長与村(長崎県西彼杵郡長与町)にあったものです。1664年(寛文四)同村の市次郎という者が創始しました。また多尾焼ともいいます。1721年(正徳二)波佐見村稗木場(東彼杵郡波佐見町)より太郎兵衛が来て製陶したことがあります。そ...
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鍋島焼 なべしまやき

鍋島燒 果文皿鍋島焼 菊に鳳文葉形台鉢難波焼 花文皿肥前佐賀藩鍋島侯が松浦郡大川内山(伊万里市大川内町)の御用窯で焼かせた精巧な磁器。その製品は将軍家および諸侯への贈進品に当てられました。鍋島侯の御用窯は初め有田の岩谷川内にあって多久家の家...
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中里茂右衛門 なかぎともえもん

肥前国(長崎県)三川内焼の開祖といわれる高麗姐(嬰)の子。1622年(元和八)母と共に三川内(佐世保市三川内町)に移りましたが、のち今村弥次兵衛父子が同じくこの地に移住して以来、中里・今村の二家は特に親密に交わり陶業に尽くしました。なお茂右...