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陶磁器

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建窯 けんよう

中国・福建省建陽県にあった窯。唐時代より青磁を、また宋時代から元時代には、黒釉の掛かった建盞と呼ばれる天目茶碗を産しました。天目に用いられる黒釉は鉄分を多く含むために窯変が起こり、禾目天目・油滴天目・曜変天目がうまれました。明代に入ると牙白...
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御本 ごほん

安土・桃山時代から江戸時代初期にかけて、わが国より朝鮮に見本を示して誂え焼かせた茶碗その他。『万宝全書』高麗焼物之類の条に「御本手利休織部本なり是は両人共に公方より御本を受物好を加へ高麗へへ遣はされしを本のごとくにし有本朝へわたりたるを御本...
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蛇蝎唐津 じゃかつからつ

唐津焼の一種に蛇蝎手の唐津というものがあります。絵唐津の古いものとほぽ同時代とみるべきものであるようで、蛇蝎釉の掛かった作振りは非常に無道のものであります。これより時代がやや降って寛永(1624-44)頃と思われるものに蛇蝎唐津というものが...
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大正名器鑑 たいしょうめいきかん

高橋箒庵(たかはしそうあん)編著による、茶入・茶碗の図録。図版のほかに、箒庵自身による実見記や伝来が記されています。大正10年(1921)から昭和元年(1926)に刊行されました。茶碗の図録9編13冊高橋箒庵(たかはしそうあん) 1861~...
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古伊万里 こいまり

「古伊万里」(こいまり)とはその名のとおり古い伊万里焼のことをさし、通常は江戸時代の伊万里焼を称しています。 ,染付(そめつけ)の藍(あい)色の下絵に、上絵の金、赤、緑、黄色などで装飾した作品を「古伊万里様式」と呼んでいますが、藍色と金、赤...
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熊川 こもがい

高麗茶碗の一種。ともがひともかひともかへなどとも呼ばれる。朝鮮慶尚南道熊川の産であることからこのように呼ぶ。ただしこれはわが国での呼称で、その産出する本国での呼称ではない。『茶器名物図彙』に「熊川は土釉色も赤みを帯び卵色の処も有之、上作にて...
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朱泥 しゅでい

常滑といえば、ただちに赤褐色の急須が思い浮かぶほど、朱泥の急須は常滑焼の代表的な製品になっています。しかし、朱泥焼の技法が取り入れられたのは、常滑焼の歴史の中でも比較的新しく、江戸時代末期(1861年~1864年)のこととされています。江戸...
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高取 たかとり

高取焼月形水指 たかとりやきつきがたみずさし高取焼は元々、福岡県直方市にある鷹取山の麓にて焼かれており、朝鮮出兵の際に陶工、八山(八蔵重貞)を連れ帰って焼かせたのが始まり。窯場には永満寺窯、内ヶ磯(うちがそ)窯、山田窯があり、これらを「古高...
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光悦 こうえつ 本阿弥 光悦

光悦 こうえつ京都生まれ。工芸家、書家、画家、出版者、作庭師、能面打ち、様々な顔を持つマルチ・アーティスト。優れたデザイン・センスを持ち、すべてのジャンルに名品を残した日本のダ・ビンチ。特に書の世界では近衛信尹、松花堂昭乗と共に「寛永の三筆...
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彩陶 さいとう

素焼の土器で表面に赤や黒の彩色で文様を描いたものは、新石器時代にイラン西部からイラク北東さらにエジプトで始まり、青銅器時代にかけて地中海から黒海沿岸・イランにかけて盛行しすぐれたものがみられるが、周辺地域では紀元前後まで、新大陸ではさらに降...