伊賀伽藍石形香合 080

高さ4.0㎝ 口径4.5×4.7cm 底径4.5×4.9cm東京国立博物館 四方の伽藍石形香合で、蓋甲にはまるく盛上がりをつけ、蓋から身にかけて縦箆目を二本ずつつけています。印龍蓋形式の香合であります。蓋表から側面にかけ

伊賀伽藍石形香合 079

高さ3.8cm 口径3.5cm 底径3.7cm根津美術館 数奇者の間で声価の高い伽藍石形香合の優作であります。まるくざんぐりとした作振りで、蓋表から側面にかけて黄みをおびたビードロ釉が降りかかっています。

伊賀肩衝茶入 銘五月雨 078

高さ8.4cm 口径3.8cm 底径4.2cm これは唐物肩衝茶入の姿を倣ったもので、伊賀茶入としては珍しい作振りであります。口まわりから内部に瀬戸釉を薄くかけ、外側:こはビードロ釉が薄くかかっていますが、おそらく施釉し

伊賀肩衝茶入 銘山木 077

高さ8.1cm 口径3.5~3.8cm 底径4.3cm表千家 肩衝形の茶人であるが、口が横につき、全体にざんぐりとした作振りの茶入であります。胴にたどたどしい線彫りで横筋をめぐらし、正面に縦筋を二本つけ、正面の口から裾に

伊賀壷 076

高さ32.0cm 口径1O.8cm 胴径27.5cm 底径12.8cm東京国立博物館 普通の壷形で。胴は緩やかに張っています。ロまわりから胴裾にかけてビードロ釉が厚くかかり、胴に数多くの火膨れが生じた、いわゆる伊賀の煎餅

伊賀豊 075

高さ24.7cm 口径10.7cm 胴径20.8cm 底径14.0cm これも桃山期の伊賀焼壷の代表的な作例で、釉膚の景色の美しさはまた抜群であります。口をまるく玉縁にし、肩に二本の筋をめぐらしています。口から肩にかけて

伊賀壷 074

高さ30.2cm 口径10.7cm 胴径25.0cm 底径15.1cm 桃山期と思われる伊賀焼壷のもっとも優れた作品の一つであります。口は玉縁で、肩が張り、胴裾のややすぼまった、素朴でしかも力強い作振りのもので、底は低く

伊賀 iga 解説